いままで周りには相談できず、自分の中だけで貯めこんでいた思いをテキストに書き溜めたいと思います。

あれは、ニートを半年ほどやって時間だけが有り余っていた2年前、私はありまる時間を使って東京へ旅行に行ってしまいました。

その時は前の仕事のときに貯金していた金が少しあったので10万円ほど握りしめて旅先へ。

ありあまる時間、無限の欲求

もちろん働いていないので、旅先での出費は今後の大事な生活費や再就職するための資金のはずでした。

しかし、旅先で財布の紐が緩んだ私は何も考えずに買い物をしまくって金がほとんどなくなってしまいました。

そのとき、財布の中でクレジットカードが光ったんです。

「そうだ、これを使えば買い物できるじゃん。」

と安易に考えて5万円ほど買い物し、地元に戻りました。

まだ財布には1万円ほどあったので日々の消費で使い切ったころにクレジットカード会社から連絡があったのです。

「引き落としができないようなんですが・・・」

そのときは来月まで支払いを伸ばしてもらうということで電話が終わったのですが、ニートである私にお金を増やす方法があるわけがありません。

怖くなった私はその後クレジットカード会社からの電話に出ることはできませんでした。

天誅

そんなある日、手紙が届きました。内容は取り立てが債務専門の下請けに変わるような内容だったと思います。それでも無視し続けた私に旅行から半年ほど立ったある日、手紙が届きました。

そう、一度は経験がある方がいるかもしれませんが裁判所から支払督促が届きました。

さすがに、それにはビビってすぐにお金を工面しようとしましたが時既に遅し。

バイトをしながら分割で支払う方向で話が進み、晴れてブラックリストに乗ることになりました。